親族・ご友人が逮捕されたら

親族・ご友人が逮捕されたら

はじめに


あなたのご家族や知人が突然逮捕され被疑者となってしまったとき、その人の様子や事件の見通しがわからず不安だと思います。
弁護士は、警察官の立会なしに被疑者・被告人と面接することが出来ますし、ご家族と連絡をとったり、被害者との示談交渉をしたり、不当な処分がなされないように活動します。また、起訴された場合裁判でできる限り有利な判決を得るために弁護活動をいたします。お困りの場合は弁護士にご相談あるいはご依頼ください。

当事務所の弁護士の実績の一例

(1)無罪判決の獲得

事案の概要 継続して金銭を喝取したとして起訴された恐喝事件。
判決 無罪
判決獲得のポイント 約1年間にわたり継続して金銭を脅し取っていたとして逮捕・起訴された事案でしたが、金銭の喝取行為を立証するために検察官が提出した証拠の信用性を詳細に弾劾し、長期間にわたる審理の結果、無罪となりました。

(2)再度の執行猶予判決獲得

事案の概要 窃盗事件で執行猶予期間中に新たに窃盗を行った事案
判決 再度の執行猶予
判決獲得のポイント 通常、執行猶予判決中の再犯の場合、その再犯の犯罪について執行猶予判決を得るためには「一年以下の懲役」かつ「情状に特に酌量があるとき」が必要であり、再度の執行猶予判決獲得は極めて困難です。
当事務所の弁護士は、被害者と示談し、さらに情状証人の出廷、及び、被告人の生活歴等の身上を立証し、刑務所での更生よりも自宅での更生が必要であると主張しました。
その結果、再度の執行猶予判決を得ることが出来ました。

(3)勾留延長請求却下決定獲得

事案の概要 恐喝で逮捕された事案(恐喝自体には争いがなかった)
判決 勾留延長却下決定
判決獲得のポイント 逮捕・勾留段階で身柄拘束を解くことは弁護士の重要な任務です。
当事務所の弁護士は、初期段階で早急に被害者と示談の上、被害者から嘆願書を取得し、検察官に勾留延長をしないように働きかけました。にもかかわらず、検察官が勾留延長請求を裁判所に対して行いました。そのため、当事務所の弁護士は、裁判官に示談書・嘆願書を提出の上、裁判官と面談を行い、その結果、勾留延長請求の却下決定を得ることができました。

弁護士の活動

(1)逮捕勾留中の活動
ア、無罪主張の場合
被疑者が無罪だとして事件自体争っている場合、被疑者が捜査機関の取調べに屈して自白調書が作成されないように黙秘する(黙秘権は憲法上保障された権利です)、あるいは不必要な調書に署名捺印しないなど助言・支援を行います。
イ、認め事件の時
被疑者が事件を認めている場合には、被害者に被害弁償を行って示談を試みます。なぜなら、検察官の処分の際、被害弁償や被害感情大きな判断要素になるからです。
実際、示談をした結果不起訴になったり罰金で済んだりということも多々あります。
なお、身柄拘束が長引かないよう、検察官や裁判所に対して勾留延長しないように申し入れ、あるいは準抗告という裁判手続きで身柄拘束を解くように求めていきます。

(2)起訴後
ア、無罪主張の場合
犯罪を認めていない事件の場合には、弁護人は検察官請求証拠を争い公判廷に証人を呼んで尋問するなどして、裁判官に無罪を訴えていきます。
イ、犯罪を認めている事件の場合、量刑が裁判のポイントになりますので、被害者との示談が終了していなければ引き続き示談交渉を行います。
また、親族・会社の雇用主などに情状証人と出廷いただくなどできる限り罪が軽くなるよう働きかけていきます。


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上記以外にも様々な案件(民事・家事・消費者等)を取り扱っております。

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